フィスト責め(S体験記)
コメントでSもやるんですか?と聞かれたので、書きますとやったことあります。
M同士で遊ぶのもけっこう好きです。ケツいじりあったり、小便かけあったりとか。そんな時、相手のM度があまりに高く、思わずSをやってしまったこともあり・・・。
目隠しでベッドの上にいるMの顔に臭い六尺を締めこんだ股間を押し付ける。両足で相手の頭を挟み込んで逃げられないようにして、臭いを染み付けるように六尺を顔にこすり付けてやる。
六尺越しにしばらくしゃぶらせたところで、六尺をといてそれでMの口に猿轡をはめた。余った部分を後ろに回し、両手を縛って頭の後ろで固定。これで思うように体をいじることができる。何から始めようかと思いつつ、しばらく放置。Mは期待しているのかチンポをひくひくさせている。
乳首にクリップをつけてチェーンを引っ張りながら、ケツをいじる。指を突っ込んでみたところ、簡単に2本、3本と入っていった。すげぇ、ゆるマンだ。Mが持参してきた大小さまざまな張型やバイブなどを次々と突っ込んでかきまわす。そこらじゅうがぬめぬめとオイルで光ったおもちゃでいっぱいになった。
こちらがいじってばかりいるのもしゃくなので、とりあえず猿轡だけは外して、ケツに極太プラグを突っ込ませたまま、俺のチンポやケツ穴をしゃぶらせる。しゃぶらせている間にケツのプラグを足でつついてやると、その度にうめき声をあげて喜んでる。相当ケツマンが感じるんだろうな。
ウナギを手渡し、これで一人遊びするよう命令。四つんばいで穴を高く上げて、ウナギを抜き差ししてるMを鑑賞。こんなにゆるいケツマンだったら絶対できるはず・・・ゴム手袋をはめてケツに指を入れていく。2本、3本、4本・・・大きな声であえぐMにラッ〇ュをかがせて、かがせた瞬間手で口と鼻をふさぐ。少ししてから開放してやり、大きく息を吸ったところでまたラッ〇ュ。
ケツマンは完全に緩んでいる。4本で余裕でかき回せることを確認したところで、5本指をすぼめてケツにゆっくり入れていくと、あっさりフィスト成功。平気そうなのでいろんな体勢をとらせてぐりぐりとかきまわす。風呂場で小便浣腸すると、締める力をなくしたケツからたらたらと小便が流れ出す・・・。
そんなこともしたことあります。M暦も長いのでどんな感じで責められるといいのか、なんてことはよくわかるんすよね。年上をよがらせたりするのも、けっこう楽しかったりします。
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調教記録(9)
ずいぶんと間が空いてしまって申し訳ないっす。
今思い出してみても、この時期はほんとに頭ん中、やりたい出したいでいっぱいだったすね。それというのも貞操帯をご主人様につけられたから。
以前書いたように、最初に会った時に貞操帯をつけるという話は聞かされていた。もちろん、今までエロ小説なんかで散々話は読んだことがあるし、つけられたらどうなるんだろうかという憧れはあった。
ある日のこと、ご主人様の前に直立不動で立つ俺。
「暇だからセンズリショーでもやってみろや。ただしイクんじゃねぇぞ。勝手に汁なんか出したら仕置きやからな」。
たっぷりと手にオイルを取り、チンポをしごき始める。射精をしばらくしていないので、しごき始めてすぐにいきそうになる。そのことを訴えると「じゃあ、止めろ。後ろに腕を組め」。
びくびくと今にも行きそうなチンポがご主人様の視線に晒される。しばらくして少し落ち着いてきたところで「よし、またしごけ」。それが延々と繰り返される。なかなかチンポが萎えない時には、ケツに鞭が入れられた。その刺激で危うくいきそうにもなってしまうが、あまりの痛みにあっという間に萎えてしまう俺のチンポ。
だんだんとチンポが腫れあがってくる。チンポの先やカリの部分は擦れてきて痛みが出てきてきた。高まった気持ちはあるものの、正直もうしごきたくない。そんな思いがわいてくる。だんだんとしごくペースが遅くなってきたのにご主人様が気づかれたのか「もうしごかんでいいんか?」。俺にとってはいじわるな質問だ。いきたいがしごきたくはない。
悩みながら答える。「もうしごきたくありません」
「いいんか? こんな風にしごけることはもうしばらくねぇぞ?」
頷いた俺にご主人様は目隠しをする。チンポがいじられる。玉が強引に押し込まれる。最初はコックリングかと思った。しかしその後でなにかがかぶせられる感触。
貞操帯かと思った瞬間、また俺のチンポが大きくなろうとする。だが、固いものに遮られ、勃起することもできない身体になっていた。
以来、数ヶ月。俺のチンポは閉じこめられたままだ。
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調教記録(8)
相変わらずチンポを口にくわえっぱなしの俺にご主人様が言う。
「お前、ミルキングは知ってるんか?」
貞操帯管理に興味があった俺は、そういう関連のサイトもよく見ていた。ミルキングはケツに入れた指や器具で前立腺の刺激し、精液を絞り出すことだ。いわゆるトコロテンなんだろうが、快感はまったくなく、むしろ奴隷が止めて欲しいというくらい気持ち悪いとのこと。貞操帯を長期間つけていると精液が溜まりすぎてしまうので、ミルキングにより奴隷に快感を与えずに精液を絞り出させるのだ。ちなみにミルキングで絞り出された精液は奴隷の口で処理しなければならない。
知ってはいるものの今までにそうした経験はない。そう答えるとご主人様は「奴隷が人間のように手でチンポをかいて精液を出すことはあり得ない。人間以下の存在だからな。今後、ミルキングで精液を絞ってやる」。
四つんばいになる俺。オイルを塗ったご主人様の指がケツにすべりこむ。普段はチンポをくわえ込むケツだから、指が1本2本くらいではさほど抵抗もない。ただ、奥に突っ込まれるよりはチンポの裏あたりを執拗に押される。
快感なのかよくわからない状態が延々と続く。最初はケツの刺激で勃ったチンポも萎えてしまった。確かにこれを続けられるのは気持ち悪いとしかいいようがない。30分近くそんなことをやられただろうか。「ほら、出てきたぞ」という声にチンポを見れば、糸を引きながら精液が漏れてきた。奴隷用の餌皿の中に溜まっていく濁った液体。
すげぇと思う反面、チンポをしごいて射精する時のような感覚も一切ないし、勢いよく飛ぶわけでもない。射精禁止の命令で2週間ほどたまっているはずなのに、刺激されるたびにぼとぼとと流れ落ちるだけ。
ひとしきり出たところで絞り出された精液をすべてなめ取るように言われ、餌皿が綺麗になるまでなめあげる。こんな気持ちで自分の精液をなめるのは初めてだ。今まで自分の汁を処理するようなことはあっても、射精の後の醒めた気持ちで嫌々なめるようなことがほとんどだった。
だがしかし、射精による快感がないこのミルキングでは違う。このまま快感を味わうことはもうないのだろうかという不安・・・・しかし、一方ではこの状況に興奮している自分もいた。
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「お前、ミルキングは知ってるんか?」
貞操帯管理に興味があった俺は、そういう関連のサイトもよく見ていた。ミルキングはケツに入れた指や器具で前立腺の刺激し、精液を絞り出すことだ。いわゆるトコロテンなんだろうが、快感はまったくなく、むしろ奴隷が止めて欲しいというくらい気持ち悪いとのこと。貞操帯を長期間つけていると精液が溜まりすぎてしまうので、ミルキングにより奴隷に快感を与えずに精液を絞り出させるのだ。ちなみにミルキングで絞り出された精液は奴隷の口で処理しなければならない。
知ってはいるものの今までにそうした経験はない。そう答えるとご主人様は「奴隷が人間のように手でチンポをかいて精液を出すことはあり得ない。人間以下の存在だからな。今後、ミルキングで精液を絞ってやる」。
四つんばいになる俺。オイルを塗ったご主人様の指がケツにすべりこむ。普段はチンポをくわえ込むケツだから、指が1本2本くらいではさほど抵抗もない。ただ、奥に突っ込まれるよりはチンポの裏あたりを執拗に押される。
快感なのかよくわからない状態が延々と続く。最初はケツの刺激で勃ったチンポも萎えてしまった。確かにこれを続けられるのは気持ち悪いとしかいいようがない。30分近くそんなことをやられただろうか。「ほら、出てきたぞ」という声にチンポを見れば、糸を引きながら精液が漏れてきた。奴隷用の餌皿の中に溜まっていく濁った液体。
すげぇと思う反面、チンポをしごいて射精する時のような感覚も一切ないし、勢いよく飛ぶわけでもない。射精禁止の命令で2週間ほどたまっているはずなのに、刺激されるたびにぼとぼとと流れ落ちるだけ。
ひとしきり出たところで絞り出された精液をすべてなめ取るように言われ、餌皿が綺麗になるまでなめあげる。こんな気持ちで自分の精液をなめるのは初めてだ。今まで自分の汁を処理するようなことはあっても、射精の後の醒めた気持ちで嫌々なめるようなことがほとんどだった。
だがしかし、射精による快感がないこのミルキングでは違う。このまま快感を味わうことはもうないのだろうかという不安・・・・しかし、一方ではこの状況に興奮している自分もいた。
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調教記録(7)
おそるおそる部屋に戻る。
ご主人様は俺に足枷をつけ、手枷と足枷を鎖でつないでしまった。立ち上がることができなくなった俺は当然四つんばいだ。前の前に立ちはだかるご主人様は言う。
「最初だから選ばせてやる。背中か? ケツか?」
「・・・・・・・・ケツに鞭を頂きたいです」
ラケット状のスパンキング用の鞭がご主人様の手に握られる。身を固くしている俺のケツをゆっくりと鞭がなでる。その感触は気持ちが良く俺は身体の硬直をゆるめてしまう、その瞬間。
パーン、という良い音を立ててケツに鞭が炸裂した。その瞬間は痛いとかそういうものではなく、すごい衝撃だけが俺を襲う。その次の瞬間、わき出てくる痛み。おそらくこの一発だけで俺のケツは真っ赤になっているだろう。
そして鞭を受けて敏感になった俺のケツを鞭がなでる。続けざまに打たれた方が、実は痛みはあまり感じない。痛みが麻痺してしまうからだ。このように時間をかけてやられるのが一番辛い。鞭打ちが終わる頃には、正直鞭など二度としたくない気分にもなってくる。
ご主人様が俺の萎えたチンポをつかんで言った。
「ちゃんと鞭で感じる身体に仕込んでやるからな。楽しみにしてろ」
この後はその四つんばいの姿のまま、延々とチンポをしゃぶらされた。ご主人様がテレビを観たり、本を読んだりしており、その間ずっとだ。時たま、ご主人様を俺の頭に手を置き、「小便」という。俺は舌の動きをやめ、注ぎ込まれる小便を一滴残らず飲み干す。それが延々と繰り返された・・・。
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ご主人様は俺に足枷をつけ、手枷と足枷を鎖でつないでしまった。立ち上がることができなくなった俺は当然四つんばいだ。前の前に立ちはだかるご主人様は言う。
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「・・・・・・・・ケツに鞭を頂きたいです」
ラケット状のスパンキング用の鞭がご主人様の手に握られる。身を固くしている俺のケツをゆっくりと鞭がなでる。その感触は気持ちが良く俺は身体の硬直をゆるめてしまう、その瞬間。
パーン、という良い音を立ててケツに鞭が炸裂した。その瞬間は痛いとかそういうものではなく、すごい衝撃だけが俺を襲う。その次の瞬間、わき出てくる痛み。おそらくこの一発だけで俺のケツは真っ赤になっているだろう。
そして鞭を受けて敏感になった俺のケツを鞭がなでる。続けざまに打たれた方が、実は痛みはあまり感じない。痛みが麻痺してしまうからだ。このように時間をかけてやられるのが一番辛い。鞭打ちが終わる頃には、正直鞭など二度としたくない気分にもなってくる。
ご主人様が俺の萎えたチンポをつかんで言った。
「ちゃんと鞭で感じる身体に仕込んでやるからな。楽しみにしてろ」
この後はその四つんばいの姿のまま、延々とチンポをしゃぶらされた。ご主人様がテレビを観たり、本を読んだりしており、その間ずっとだ。時たま、ご主人様を俺の頭に手を置き、「小便」という。俺は舌の動きをやめ、注ぎ込まれる小便を一滴残らず飲み干す。それが延々と繰り返された・・・。
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調教記録(6)
画像は「当然、脇の下の毛もないっす!」
ご主人様は俺の身体をなにかでこすり始めた。なんだか御機嫌のようだ。あとで知ったのだが、市販の除毛剤には体毛を取るための器具がついている商品があり、それで俺の毛を除去していたようだ。こんなやつ↓
やがてシャワーがあてられて、除毛クリームが落とされていく。その時点で思わず声を上げそうになる。なんだこの感じは。水が直接肌にあたる感じがするのだ。それなりに毛が濃かったせいか、その毛がなくなっただけで、こんなに違うものなのか・・・。
身体をふかれ部屋に戻される。目隠しを取られると、目の前には大きな鏡がある。そこには、全身無毛でチンポをおったててる奴隷の姿があった。
「どうだ? 奴隷の身体になった気分は。この先、もっといろいろあるから楽しみにしとけ」。ご主人様はそういいながら、首輪、手枷、足枷を俺につける。四つんばいになったところで、さらに開口マスクをつけ、そこにチンポ型の栓をはめた。このタイプの口枷はまじで声が出せなくなる。これから何をされるか、俺は少し不安になった。
「外は綺麗にしてやったから、次は中だ。今から30%のグリセリンを100ml入れてやる。浣腸が苦手と言ってたから、最初は10分で許してやる。もし、10分もたなかったら、1分につき5発の鞭だ。頑張れよ」
すぐに冷たい液体がおれのケツの中に流れ込む。ご主人様との事前のやり取りの中で、浣腸はされるのはいいが、我慢ができないと伝えてあった。ケツが緩いというわけでもないだろうが、とにかく長時間我慢できないのだ。今回も10分どころか最初の1分ですでに便意が限界近くまで達してしまう。ただ、口枷をはめられているのでもれそうになることすら申告できない。
脂汗を流しながら耐える俺。便意が最高潮に達したと思えるところを過ぎると、少し楽になった。俺の表情が緩んだのを確認したのか、ご主人様は俺の首輪を引き便所に連れて行き、便器の上に中腰で立つ姿勢を取らせた。
これでもらしても平気な状態にはなったものの、中腰の姿勢は辛く、しかも脚を開いているのでケツに力を入れるのも難しい。やばい・・・まだ半分くらいしか時間はたっていない。
一瞬血がゆるみほんの少し浣腸液が出てしまったようだが、幸いご主人様は見逃してくれたようだ。必至に耐える俺。今さら人の目の前で糞をするのが恥ずかしいということもないのだが、その後の鞭が怖い。やがて我慢の限界が訪れる。派手な音を立てて糞を垂れ流す・・・。
「残念だったな。後2分だ。ここきれいにして、ケツふいて出てこい。鞭をくれてやる」
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