変態奴隷の調教記録～ゲイSM

ケツ裂きで前のチャックも切り取った小便臭い装束、中も汚れきった六尺で待ち合わせの公園へ出向いた。身に着けて体温で装束が温まると、臭いが立ち上ってくるが、夏だったらもっとすごいことになっていたはずだ。

やがて装束姿のＳ様が現れたので、後をついて公園の奥へ。わき道の横にちょっとした空間があり、そこへ連れ込まれる。小高くなっているのですぐ横を人が通るということはないが、見下ろすと公衆便所などもあり、通る人が見上げれば人影があるくらいのことはすぐわかるはず・・・。

そんなことは関係なく、顔をビンタされひざまずかされる。差し出されるペットボトルの中身はもちろん小便。地面に転がされる。地下足袋で股間や顔をふみつけられる。たまんねぇ。口元につきつけられた地下足袋もためらいなくくわえ込んだ。臭ぇ股間に顔を押し付けられ、くわえ込んだチンポから流れ出る小便・・・。


張り型が口に突きつけられる。もちろんそれをくわえ込む俺。じりじりと喉奥へ侵入してくる張り型に思わずえずいてしまう。そうするといったん口元までは引き抜かれるが、またすぐに入ってくる。「奴隷ならこれくらいできないとな」と言われ、繰り返し俺の口が犯される。生のチンポではなく張り型でやられるのが、まさに訓練であり調教である。

もともと小便を溜め込んでおり、さらに小便を飲んだ俺の膀胱はもう限界に近づいていた。やっと許しが出てその場に立たされた俺は、遠くで通行人がいるのが見えつつも、大きく息を吐き装束をつけたまま小便をもらす。少しずつ出始めた小便は途中から一気に勢いを増す。股間が温かくなり、大きな染みが広がった・・・


一応、続く。画像は後で載せます。


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今さらながら続き。

散々小便を飲まされて、膀胱がぱんぱんになっている俺。ご主人様はやっと俺の口から竿を抜いて、風呂場へ向かった。

手に持ってきたのは洗面器。頭をよぎった想像通りに、装束のまま洗面器をまたがされ、再びご主人様の股間に顔をうずめさせられる。

尿意を我慢しようとすると、奉仕がおろそかになってしまい、頭をこずかれる。二度目はびんたを食らう。勢いよくはたかれた瞬間、「あっ・・・・・」。思わず股間の力を緩めてしまった俺は小便を垂れ流す。散々我慢していたため、止めようにも止まらない。股間全体に暖かい小便が広がっていき、やがてたっぷりと小便を吸った装束から小便が洗面器に流れ落ちていった。

「もらしやがって・・・・自分で出したものは自分できれいにしないとな」。そう言ってご主人様は小便がたまった洗面器に俺の顔面を押し付け、そのまま足で踏みつけた。

大部分は六尺と装束にしみこんだとはいえ、それなりの量がたまっている洗面器。危うく窒息しそうになりながら、小便をすすりこんだ。顔中が小便に浸かったのをご主人様は満足そうに見ていた。


その後も奉仕は続き、帰りがけには隅田川沿いの道で装束を着たまま小便をさせられて、この日の便器調教は終了した・・・。




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装束に地下足袋の格好で浅草寺の裏手に待ち合わせ。

時間も夜でしかも雨。あまり人通りもないのでちょうどよい。石段に座る地下足袋の兄貴を発見。すぐに立ち上がる兄貴を後を追う。公衆便所に連れ込まれてその場で正座。

「小便我慢できなくてよ」

と言うと、すぐに俺の頭には小便のシャワーが降り注ぐ。元々この日は兄貴の命令で小便くさい装束を着てきたのだが、小便を浴びたことでさらに臭いが立ち上ってくる。全身小便まみれになったところで場所を移動する。

ホテルに入ると兄貴は裸になりカバンからゼリー飲料を取り出した。どうするのかと思っていると、兄貴は自分のケツに吸い口を差込みゼリーを注ぎ込んだ。もちろん当たり前のように「食わせてやるから、そこに寝ろ」と命令。

口の中にゼリーが流れ込んでくる。糞が混じっているわけではないだろうが、人肌に温まったものを口に入れるというのにひどく興奮する。

その後、兄貴は一人でビールを飲み始める。俺は股の間に顔をうずめ、延々と奉仕だ。奉仕の間に「出るぞ」と一言言われるたびに、口に小便が注ぎ込まれる。何回飲んだ頃だろうか。腹がかなりぱんぱんになり、俺も小便をしたくてたまらなくなる。

しかし竿から口を離すことは許されていないため、俺はもじもじとするばかりだ。そんな様子におそらく兄貴は気づいているだろうが・・・。

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俺がＳの方ですごいなぁと思うときは、強制的ではなく奴隷に「はい」と言わせてしまうような状況を作れるときっすね。

射精管理をして、性欲に狂ってしまっているような時に、じらすようなことをされたらどんなことでもしてしまうような状況。

おだやかな口調だけれども、決して逆らえないような迫力があるような低い声で命令されるような状況。

どうしてもできないことを許していただく代わりに、やらなくてはいけなくなってしまった状況。


いろいろと考えられるのだけれども、そういう状況に陥ると奴隷としては嬉しいものである。



昨年のことだけれども、まさにそういう状況にいた。

事前に「今、飼われている相手はいないのか？」など、そういうことはメールでやり取りをしていた。

実際にお会いして、装束で固めたご主人様に抱かれ、顔は汗臭い脇にうずめながら「今、相手もいないっていうなら、他の奴の前で裸になることもないな。首から下は全部剃るぞ」。

正直、ジムにも通っているため陰部だけならともかく、腋毛や脛毛なども全部なくなってしまうというのは、かなり抵抗が・・・。

でも俺のチンポは勃ってしまっていた。やられたかった。

「はい、お願いします」




以前、剃毛はされてみたいけれど、どのくらいで伸びるのかと聞かれたことがあるので、当時ご主人様に報告のために撮った画像をあさってみます。陰毛の成長記録を（笑


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相当昔の話っすが・・・。



竹刀を片手に持ったご主人様の前に、俺は越中褌だけの姿になって直立不動の姿勢を取る。

「これから奴隷の体の検査を始める」

「はい、よろしくお願いします」と大声で答える俺。

ご主人様はメジャーで俺の体のサイズを測っていく。愛撫でも責めでもなく事務的に体を扱われることに、俺の体が反応し始めてしまう。褌の生地にうっすらと先走りがにじみ出てくる。

「越中を脱げ。手は後ろに組んで、足は肩幅。腰を前に突き出せ」

言われたとおりの姿勢をとると、ご主人様はぞんざいに俺の竿をつかんで、サイズを測る。竿の長さ、太さ・・・。

「ケツ見せろ」

後ろ向きになりケツを高くあげる・・・いきなりケツを思い切りひっぱたかれる。

「ケツと言ったら、ケツ穴が良く見えるように自分の手でけつたぶ広げろ」

と言われて、再度ケツを叩かれる。奴隷が間違ったことをしてしまったらすぐに平手打ちや鞭が飛ぶ。奴隷はすぐにご主人様にお詫びを申し上げなければならないが、その後で失敗をしてしまったことに対しての罰としてもう一発。これが決まりだ。

ゴム手をしたご主人様の指がケツ穴をまさぐって、検査は終了。ご主人様の手元に奴隷のデータが書き込まれたカルテが完成した。

「奴隷らしい格好にならないとな」

風呂場に連れて行かれた俺は、陰部の毛をすべて剃りおとされる。つるつるになった竿をもてあそばれて、剃られている間中竿が勃ちっぱなしだ。

「剃られてそんなに嬉しいのか？」とあざ笑うようにご主人様が言う。

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