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鳶兄貴に奉仕(5)

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ある日の調教で俺は縛り上げられ、徹底的にケツマン調教を受けていた。指から始まり、バイブ、張り型・・・入れられるものは変わっても、常にケツマンになにかをぶち込まれている状態ですでに数時間が経過していた。しめる力を失ったケツは張り型を抜かれてもぽっかりと開いたままの状態になっているようだ。

「ゆるマンをゆっくりと掘りあげるのが好きやからな」とご主人様は満足そうだ。ケツの部分が切れた八分の姿でケツを掘りまくられる。口にはご主人様の激臭六尺が詰め込まれた状態だ。ケツマンの快感と六尺の匂いでたまんねぇ気分だ。俺の髪をつかみ顔を起こされると、すぐそばの鏡にはそんな変態野郎の姿が映っている。

ふとご主人様がチンポを引き抜いて押入をあけた。後ろ手に縛られた俺はご主人様がなにをしているのかはわからず、ただ口の中の汚れ六尺を味わうだけだ。戻ってきたご主人様は「自分、しばらく仕事ないゆうてたな。もっとわしの好みの野郎にしたる」と、持ってきたものを俺に見せスイッチを入れる。ブイーンというモーター音が鳴る。まさか・・・いや・・・それはさすがに・・・と思う間もなく、俺の後頭部にバリカンが入った。

けっこう短めの短髪の俺だが、坊主はしたことがない。だが俺の頭にはバリカンの後がすでに刻み込まれてしまっている。またバリカンが入れられ、頭の回りに多量の毛が落ちてくる。「バリカン入れるたびにケツがひくひくしとるで。嬉しいんやろ。」とご主人様は満足そうだ。

とうとう前髪もすべて落とされる。鏡の中で亀甲に縛られた変態野郎が坊主になっていく。以前よりも野郎臭くなったような気がして、俺は満足していた。刈り上げられた頭をさすりながら、ご主人様はケツを掘り続け、俺のケツマンに種付けをした・・・


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フルレザーで責められて(2)

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最初の調教では射精もさせてもらえずに終わった。長時間吊られたため、腕の関節はきしみ、何より痛めつけられた乳首は血がにじんでかさぶたになっている。

それから数日、敏感になった乳首は衣服に触れるだけで、厳しい責めを思い出させた。


そして2度目の出頭命令。泣きが入るような責めを思い出してためらってしまう俺。しかし、あの時のご主人様の言葉が頭をかすめる。

「これがお前の本当の姿だ。お前が望んでいることなんだぞ」

その言葉に導かれるように再びご主人様の部屋へ向かう。黒革で身を包んだご主人様の前に四つんばいになり、ブーツに奉仕させて頂く。革の手袋をはめたご主人様の手には、乗馬鞭が握られている。ブーツをなめる俺の背中やケツにその乗馬鞭がゆっくりとすべらせるご主人様。気合いが入っていなければ、きっとその鞭を思い切り振り下ろされるに違いない。びくびくしながら奉仕を続ける俺。

ブーツをきれいにさせていただいた後は、床に大の字の状態で固定される。まだ治りきらない乳首に、蝋燭の蝋が垂らされる。その瞬間、全身を貫くような痛みが走り、逃げられもしないのに必至にもがく俺。その態度が気にくわなかったご主人様は、俺の股間をブーツで踏みつけ、俺の動きが止まったところで再び蝋をたらす。

脂汗がだらだらと流れ、背中からは革の匂いが立ち上ってくる。また、悲鳴をあげかけた俺の口はご主人様の革手袋でふさがれ、その匂いに俺の服従心が強くわいてくる。チンポにもたっぷり蝋が垂らされ、身体の全面が蝋で埋め尽くされる頃にやっと蝋燭責めが終了した。

蝋を軽く落とした後で、四つんばいになるように言われ、俺はケツを高く上げた状態で待機する。「汗かいて水欲しいんじゃねぇか? 下の口から飲ませてやる」。そういったご主人様は俺のケツマンに浣腸器で液体を注ぎ込む。浣腸器の大きさは見えないが、入れられた感じからすると200ccはゆうにあるはずだ。そしてすぐに襲ってくる便意。きっとグリセリン溶液に違いない。浣腸をされるのは好きだが、俺は長時間我慢するのは苦手なのだ。漏れそうになることを恐る恐る伝えると、舌打ちしたご主人様はポンプ付きのプラグをケツマンにぶちこんだ。

激しい便意をかかえたままご主人様の股間に顔を埋める俺。俺の喉にご主人様のマラが激しく出入りする。まさにクチマンだ。そのまま俺の口の中に射精していただいた。「まだ飲み込むな。俺の味が覚えられるよう口の中で味わっとけ」。そういいながら立ち上がらせられた俺は、前回の時のように手枷に鎖を取り付けられ、吊られた状態にさせられる。

「俺はしばらく休憩だ。お前は一人で楽しんでおけ」。ケツにプラグをポンプで空気を送り込み、乳首には重りがついたクリップ。ケツの中では延々と続く激しい便意。仕上げはプラグのバイブレーターのスイッチ。たまらずうめき声を上げ始めると、頭にレザーの全頭マスクをかぶせられた。

視界を奪われた俺はただただ耐えるしかなかった。身動きすれば乳首に取り付けられた重りが動き、余計に苦しくなるだけ。口の中ではさすがに飲み込んでしまったが、まだご主人様の精液の味がしている。

どのくらいがたったのか、さほど長い時間ではなかったのかもしれないが、永遠のように感じる時間だった。俺のチンポにオイルが塗られ、ゆっくりとしごきあげられた。こんなにも苦しい状態であるが、ケツのプラグの刺激もあり、勃っていく俺のチンポ。快感でケツマンをしめると、バイブレーターの振動がダイレクトに伝わってきて、さらにいきりたつ。

2週間近く射精していなかったため、あっという間に絶頂に達する俺。全頭マスクを取られ、口にご主人様の手が突きつけられる。俺の濃い精液が口の中に。射精により気分が醒めかけていたが、俺はためらいもなくそれをなめた。奴隷として堕ちた瞬間だった。



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フルレザーで責められて

以前、とあるSの方と出会った時の話っす。

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ご主人様の住まいに呼び出された俺。その日の格好は、下着はつけずに革パンとレザージャケット、ブーツの姿。まだあまり寒くなっていない秋口、レザーで固めた俺の姿は周りからどう映っているのだろうか。中にシャツも着ていないので、ライダースジャケットのジッパーは上まで上げざるを得ない。だんだんと汗をかいてきて、革の臭いが混じった熱気がジャケットからあがってくる。

待ち合わせ場所の国道沿い。ほどなく姿を見せたご主人様もレザーでかためており、サングラスまでかけた姿はハードゲイそのもの。頭を下げた俺の頭をつかむと、ご主人様はその場で俺に首輪をつけた。リードの鎖などはつけられなかったとは言え、相当やばい格好だ。しかも、途中でコンビニに立ち寄り酒なども買い込む。周りの目が気になって仕方ない俺は下を向きっぱなしだった。

やっと部屋に連れて行ってもらう。椅子に座るご主人様と足下で四つんばいの奴隷の俺。今後の調教のためということで、まず今までの経験やどのように調教されたいのかなど、俺のことについてしばらく話す。酒を飲みながらだったのだが、ご主人様は用意したグラスのうち1つに小便をして、そこにビールを注いだ。

「奴隷が普通の飲み物を飲ませてもらえると思ったのか? 好きなんだろ?」

「押忍、頂きます」とそのビールを飲み干す俺。出てくるゲップが小便臭い・・・。やがて小便をしたくなった俺はご主人様にそのことを告げると、「じゃあ、そのグラスにして自分で飲め」と。かなり腹がふくれてきて苦しくなってきていたが、逆らうこともできず自分で小便割りのビールを作ることに。

そして調教開始。手枷をはめられ、手枷から伸びた鎖は鉄のラックに取り付けられる。抵抗できなくなった状態の俺の身体をご主人様は荒々しくいじる。乳首にはチェーン付きのクリップ。クリップが撮れるまでチェーンを引かれ、クリップが取れた瞬間思わず悲鳴をあげてしまう俺。苦々しい顔でご主人様は張り型を手に取り、それを俺の口にねじこんでガムテープでふさぐ。

再び乳首クリップを装着されてそれが繰り返される。絶え間なく続く激痛に音を上げそうになるが、猿轡をされた状態では何も言うことができない。最初は勃っていたチンポもとうに萎えてしまっている。そんな様子をみたご主人様は言う。「もう嫌か? だがな、これを見ろ」。ご主人様は俺のチンポを触ると、その触った指を俺の目の前に突き出す。そこには先走りがたっぷりとついていた。

「これがお前の本当の姿だ。お前が望んでいることなんだぞ」



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調教記録(3)

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ご主人様から最初にメールを頂いてから1週間ほどが過ぎた。ほとんど毎日チンポをしごいていた俺にとっては、射精禁止の命令が一番きつかった。しかも乳首を毎日いじることも命令されている。乳首をいクリップで挟み込み、チンポは先走りを流す。もちろん隠れて射精してしまうのは簡単なのだが、俺はそれをしなかった。変態奴隷になりたかったからだ。

ご主人様からメールが届く。「一度、お前の身体を実際に見てみようと思うので、面接を行う。新宿の○○ビル×Fのトレイの個室で全裸で待機してろ」。

一時期はハッテン場としても有名だった某所に呼び出し。しかも全裸で待機。そのシチュエーションだけで興奮してしまう。夕方の早めの時間だったため、人気はあまりない。個室にはいると俺はすぐに素っ裸になり、ご主人様に準備が完了した旨のメールを送る。

しばらくして誰かがトイレに入ってくる気配がし、ノックの音が大きく響く。俺は緊張しながらゆっくりと鍵を開ける。

ご主人様の姿をきちんと確認する間もなくアイマスクをかぶせられる。俺の頭を押しつけ、トイレの床に正座させられた。両乳首をひねりあげられ思わず声が漏れそうになる。しばらく乳首をいじった後、ご主人様は俺の乳首に洗濯ばさみと思われるようなものを取り付け、俺の口に足の指をねじこんできた。

俺は奉仕が好きなので、すぐさまその指に舌を絡ませる。ひどく臭うというわけではないが、やはり足の蒸れたにおいが立ち上っている。だが、それすらも今の俺にとってはたまらねぇ臭いだ。たまにトレイに入ってくる人の足音にもますます興奮させられる。

そして待望のチンポへの奉仕。ゆっくりご主人様のチンポを味わう間もなく、次はご主人様のケツが俺の顔面に押しつけられる。ケツの谷間に顔を突っ込んで、ケツ穴に舌を伸ばす。だがこれもすぐに終わってしまう。まるで使い心地を試すかのように。俺の舌遣いはご主人様に満足して頂けたのだろうか。

やがて俺を立ち上がらすと、俺の身体の点検を始めるご主人様。勃ちっぱなしのチンポを握り、毛片方の手で陰毛をつかむ。耳元で「剃るぞ」と低い声でささやかれ、夢中でうなづく俺。つかんだ陰毛をばっさりとハサミで切り落とすご主人様。すぐに俺の陰部はほとんど毛がない状態になってしまった。

足を開いて後ろを向かされる。ひんやりとした感触がケツマンにあたったと思った瞬間、ご主人様の指がねじりこまれた。1本、2本と指が増やされ、ケツマンがこねくりまわされる。俺はあえぎ声を押さえるだけで精一杯だった。しかしこれも単なるチェックだったのだろう。すぐに指は抜かれ、その指は当たり前のように俺の口に。ケツを使って頂いた後の後始末は奴隷の大事な役目だ。

「先に出る。片づけて服を着て出てこい。携帯へ連絡を入れる」。そう言い残すとご主人様は個室から出て行った。慌ててアイマスクをはずし、鍵をかける俺。乳首には洗濯ばさみ、股間の毛はすっかり刈り上げられ、トイレの個室で全裸になっている俺はまさに変態野郎だ。この場で一発抜きたくなる気持ちを抑え、散らばった陰毛を片づけ外に出た。

ご主人様からのメールが届く。「今日はチェックだけなので以上だ。陰毛は奴隷自身の手で完全に剃りあげ、今後定期的にチェックは行うので剃毛を怠らないこと。当たり前だが、射精はこれからも禁止」。


場所を移しての調教があるかと思ったが、そうではなかった。ここまで盛り上がってしまった気持ちのやり場がなくなってしまったが、逆に俺の気持ちなどは一切無視のこの調教に興奮していた。すぐ家に帰ると風呂場に行き、陰毛とケツ周りの毛をすべて剃り落とした。



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調教記録(2)

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俺が画像をメールしてからすぐに返信が来た。すぐにでも呼び出して使って頂きたいと思ったが、そうはいかなかった。

「1回限りで終わるようなプレイには興味がない。俺がしたいのは調教だ。主人と会わない時も、奴隷として管理され、肉体的にも精神的にも人間以下の奴隷に堕とす。しばらくはメールや電話で管理をし、お前の奴隷根性を確かめる。きちんと俺の命令に従えば、実際に会って調教を行う。」


俺のチンポは痛いほど勃っていた。確かにすぐに会って一通りの責めを受けると、それで満足してしまうようなことはいくらでもあった。それを見透かされたようなメールに、俺はすぐに返信をした。


「押忍、わかりました。ご主人様の命令に従います。ご主人様にお会いして調教をしていただけるよう努力致しますので、どうぞよろしくお願い致します」

そして最初の命令が届く。


「今から射精禁止。俺の指示があるまでチンポには指一本触れるな。また、根本には常時コックリングを装着しろ。そのうち貞操帯をつけて管理する。」

「下着はケツ割れか六尺。これも俺が指示するまでは着替えるな。」

「それと、画像を見たがお前の乳首はまだ小さいようだ。奴隷には淫乱なでかい乳首が似合う。乳首クリップや吸引機などを使い、乳首増大に励むこと。」

「日々、命令を実行しているかを画像に撮り、毎日の報告と共にメールすること。以上だ」


こうしてご主人様の調教が始まった。画像は吸引(椅子の滑り止めを使用)した後の乳首。自分の乳首じゃないような大きさになり、感度もアップっす。



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鳶兄貴に奉仕(4)

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俺を後ろ手に縛った状態で、ご主人様は俺のことを抱きかかえるような
状態になった。

それから延々と快感とも苦痛とも言える時間が始まったのだ。

オイルを乳首にまぶし、ご主人様は乳首をいじり始めた。乳首責めと言えば、きついクリップで乳首を挟み込み、引っ張ったり重りをつけたりして、乳首を血がにじむようになるまで責められるような
ことは今までにもあった。

しかし、ご主人様の責めはそんなものとはまったく違っていた。

オイルをつけた指を乳首にすべらせ、延々と感じるツボを探るようにいじり続ける。最初は気持ちが良いが、だんだんときつくやられたい気持ちと、いきたくてもいけないような気持ちが混じり合い、なんとも言えない状態に。生殺しだ。

「もうやめてくれと言うような奴もおったな」。そんなことを言われては途中で泣き言を言うわけにはいかない。きついだけが責めではないと身体で覚え込ませられながら、乳首責めは延々と続いた。


その後はケツ責めが待っていた。これもまた乳首と同じくゆるゆると責められる。俺がいくらあえぎ声を上げ、ケツを振って激しいケツ責めをせがんでも、挿入される指の本数が増えることもなく、ただ俺の女の部分を開発するようにご主人様の指はゆっくりと動くだけだ。

やっと抜かれたご主人様の指を見ると、どうやら俺のケツマンで汚してしまったようだ。何も言わずに指を俺の口にねじこむご主人様。今までの責めで狂いそうな気分になっていた俺は、何のためらいもなくその指をしゃぶる・・・。


力任せに奴隷をいたぶるだけが調教ではない。じわじわと性感帯を開発し、いかさない程度に延々と責め続ける。それも奴隷を堕としていく効果的な方法である。もちろんその責めを受けている時には、そんなことを冷静に考える余裕などないのであるが。

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調教記録(1)

162×66×32の髭坊主の野郎です。
人間以下の家畜奴隷として調教してくださるご主人様を求めています。

ご主人様の前では常に全裸に首輪。奴隷として扱われ、便器としても使用されたいっす。
剃毛、ピアスなど変態野郎としてふさわしい格好にされ、貞操帯で射精管理もされ、なんでもできる変態奴隷に調教お願いします。

ご主人様が満足されるまで奉仕させて頂きます。もし至らないことなどありましたら、容赦なく罰を与えて頂き、立派な家畜奴隷として仕込んでいただければと思っています。


数ヶ月前に俺がSM系の掲示板に書き込んだ書き込み。SMプレイ歴が長いと、こんな書き込みいくらでも見かける。Mばかりあふれているので、こんな書き込みをしてもそうそういい相手が見つかるものでもない。願望だけでメールをやり取りして満足してしまうような奴も多いときく。

かくいう俺も、とことん仕込まれたことは正直なかった。だが、どうしても「徹底的に調教されたい」「奴隷としてとことん堕ちてみたい」。そんな願望はいつも持っていた。

そして俺の運命を変える1通のメールが届く。


「徹底的に仕込まれたいというのなら俺が仕込んでやる。今までの経験を書き、顔画像と全身画像をつけて返信してこい。お前が望むような変態奴隷にするので覚悟しておけ」。



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鳶兄貴に奉仕(3)

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前回、鳶兄貴と会ってからしばらくたった。その間、前回の調教でさらに汚れが増した六尺を締め続けた。六尺をしたまま気分出して、小便を垂れ流したこともあったから、さらに臭いはひどくなっている。ご主人様の六尺にはまだかなわないが。

やっと呼び出し命令がきた。普段なら毎日するセンズリもご主人様の命令でやってなかったから、毎日むらむらして仕方なかった俺はすぐに呼び出しに応じた。

部屋に着くと、「これ履けや」とぼろぼろの装束を投げてよこされた。寅壱の八分。三超とかももちろん好きなのだが、八分は職人らしくて気に入っている。すぐさまそれを履くと、素っ裸で横たわるご主人様に近寄って土下座した。

「今日もご主人様の身体にご奉仕させて頂きます」とご挨拶。

そこから果てしない奉仕が始まった。脚の先から初めて少しずつ上に上っていく。ただ、少しでも手を抜いて舌奉仕が足りない部分があると、すぐにご主人様に頭を小突かれる。途中から舌の感覚はなくなっていくが、もちろん休むことは許されない。途中からは舌だけではなく、頭を振るような感じでとにかく奉仕を続けた。

ふとご主人様の手が俺のチンポを触る。先走りがご主人様の身体にたれてしまったようだ。さすがに長時間だけあって、俺のチンポも勃ちっぱなしということはなかったが、奉仕をしながら何度も気分が高ぶってしまったようだ。ご主人様はにやにやと笑いながら、「俺に奉仕して嬉しいんや」と先走りに俺の顔を押しつける。もちろん俺は「押認、嬉しいっす」と返事をして舌を伸ばした。


その後、腹が減ったというご主人様は近くの弁当屋へ。俺が行かせて頂こうと申し出たが、玄関先で全裸で土下座して待つように言われる。奉仕したり、調教されたりする時は当たり前だが、このようにご主人様がいないところで、奴隷として待つというのは自分の変態っぷりが自覚できるので、思わずチンポも勃ってしまう。


やがて戻ってきたご主人様は玄関先で、初めてお会いした時のように股間に俺の顔を押しつける。これがいつものご挨拶だそうだ。俺はご主人様の帰りを待ちわびた犬のように、股間に強く顔をうずめさせていただく。

そして飯。もちろん奴隷は普通に飯は食わせてもらうことはできない。ご主人様が口から出した食べ物を食わせて頂いたり、ご主人様のチンポに押しつけたものを食わせて頂いたりする。もちろん飲み物は小便だ。「二人で出かけた時も、わからねえように俺の小便を飲ませてやるからな」とご主人様の声。「俺がしたくなったら、その辺の路地に引きずり込んで尺らせてやる」とも。

家畜奴隷願望が強い俺にとって、プレイ以外は普通の付き合いというような付き合い方はどうしても主従関係が維持しにくいと思うので苦手である。それならばプレイだけにするか、もしくはそれ以外のすべての時間を奴隷として扱ってもらいたいと思う。ご主人様の言葉は自分の本望だった。

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鳶兄貴に奉仕(2)

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俺がチンポをくわえ込んでから、どのくらいの時間がたったのだろうか。最初正座だった脚はあぐらで良いと言われたが、それは単に長時間奉仕させるためだった。ゆうに1時間以上は奉仕を続けた俺の顔は、涎でぐちゃぐちゃになっていて、身体には汗の玉が浮かんでいた。

「こうやって長い時間尺らせるが好きやから覚悟しとき・・・だいぶ汗かいたな。水飲ませたる」

ご主人様は先ほどから俺に飲ませるためと言って、スポーツドリンクを飲んでいた。もちろん、奴隷が調教中に飲ませて頂くのはご主人様の小便だけだ。ご主人様のチンポから勢いよく出る小便を俺はごくごくと飲み、また奉仕を続けさせて頂いた。

ご主人様は俺を見下ろすと、何かを思いついたように六尺をはずして床に股を開いて寝るように命令した。ご主人様の汚れきった六尺で目隠しをされ、余った部分は口に詰め込まれて猿轡。ご主人様は別の部屋に行ったようだ。奉仕の疲れと、強烈な臭いと味にぐったりする俺。

戻ってきたご主人様は俺の股の間に座った。

「奴隷には毛はいらんからな」

俺の反応など何も気にせずに、モーター音が鳴る。冷たいバリカンの刃が皮膚にあたったと思った瞬間には、もう陰部を滑り始めたバリカンが俺の陰毛を刈っていく。あっという間に俺の股間は短い坊主頭のようになったようだ。続いてシェービングクリームが塗られ、剃刀で丁寧に剃られていく。勃ちっぱなしで先走りを流している俺のチンポを見て、

「そんなにうれしいんか?」とチンポを指できつくはじくご主人様。そう、俺は剃毛されるのが好きだ。あるべきところに毛がない卑猥な感じと、つるつるになった感触がたまらない。剃毛をしている時は、少しでも伸びてくると気になって仕方なく、すぐに剃ってしまう。

目隠しが取られ、股間を見ると俺の陰毛は完全になくなっていた。「ありがとうございます。淫乱奴隷の身体になれた嬉しいっす」。こうして俺の身体は奴隷として相応しい身体になることができた。

「今日は気持ちよくさせてやる」とご主人様は作業台のような大きなテーブルに俺の身体を縛り付けた。剃毛されたばかりの股間に電動マッサージ機が押しつけられる。強烈な刺激でいけそうでいけない感覚が永遠に続き、狂ってしまいそうになる。とうとう、その時がきた。「そろそろいきそうっす」。そうご主人様に告げると、出したものは口で処理することを条件に射精の許可が与えられた。

声にならないうめき声をあげて絶頂に達した。ご主人様は俺の出した精液を手で集め、その手を俺の口にねじりこむ。男ならわかると思うが、射精すると気持ちが一気に覚める。その覚めた状態で、自分の精液を飲み込むことでどんな状態でも奴隷として調教されることが俺の身にたたき込まれる。

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鳶兄貴に奉仕(1)

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指示された駅を降り、携帯を取りだした。すぐに相手が出る。

「おう、着いたか?」

ドスがきいた声を聞くだけで、これからの調教に期待してしまう。指示される通りに歩いていき、程なく目的地のビルが見えたが、目の前の信号が赤になった。

「ビル見えました。すぐに着きます」

「ほな、そこの横断歩道渡る前にマラ引っ張り出せ。もう勃ててるんやろ」


ここに来る前までにも、すでに勃ちっぱなしとなっている俺のチンポは先走りで締めこんできた六尺には染みができていた。

ちなみに汚れ好きのご主人様のために、1週間以上締め続け、小便を染みこませて茶色になった六尺だ。乾いている時にはそうでもないが、小便で濡れて蒸れてきたりすると、その上にジーンズなどを履いていても、外に漏れるんじゃなりだろうかという強烈な臭いを発している。


命令されたとおり俺はチンポを露出させる。人通りはほとんどないが、それでも国道沿い。車は走ってるし、いつ人が来るかもしれない。信号が早く青に変わることを祈る。

やっと信号が代わり、指示されたビルの前へ。すぐにご主人様が現れる。鳶装束にサングラス。さすが本職の鳶だけあって、その迫力にびびりそうになる。何も言わず、着いてくるようにというようにと合図され、後に続く。

エレベーターに乗り込むとすぐに頭を押さえつけられ跪く。ご主人様の股間に顔を押しつけられる。装束の上からでもわかる小便の臭い。すげぇ。強制的にやられると、俺のM根性がどんどん高まってくる。この場で土下座したいくらいだ。

部屋に入るとすぐに六尺だけの姿にさせられ、ご主人様の股間に顔を埋める。半端なく汚れているご主人様の六尺。

「まず臭いかげや。汚れ好き、小便好きとか言っても、これかがせるとやっぱりできませんとかいうような奴が多くてよ」

公衆便所や仮設便所で便器に顔突っ込んでるような臭いに俺はくらくらする。たまんねぇ。俺が半端な変態野郎じゃねぇことを証明しようと、強く顔を押しつけて犬のようにくんくん言わせて臭いをかぐ。

それが伝わったのか、しばらくしてご主人様はチンポを六尺から引きずり出した。竿がでこぼこしている。真珠マラだ。しゃぶりつきたい俺の気持ちをじらすように

「まだや、臭いかげや」

鼻先にチンポがある。股間に顔を埋めた時と違い、今度は俺が犬みたいに臭いをかいでいる顔がご主人様から丸見えになっている。ご主人様の顔を見上げ、チンポの臭いをかぐ。そしてとうとう口にチンポをあてがわれる。

「くわえてええで」


今までじらされた分、俺はすぐに根本までチンポをくわえ込んだ。

(続く)

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Author:変態家畜奴隷
163×72×41の髭短髪変態野郎。
SM、調教、レザー、ラバー、ゴム、作業着、人間便器などの変態調教好きな奴隷っす。

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