剃毛のススメ
今回はエロではないっすが。
ご主人様に呼び出されるたびに、体毛の処理をしなくてはならない。これが大変なんすよ。最初にやられた時みたいに除毛フォームとか使う時もありますが、やはり基本女性用なので、甘い匂いがあんまり好きじゃない。それにやはり男性の剛毛にはなかなか効果が・・・。
ってことで、仕方なく全身にシェービングクリームを塗って剃刀で剃ることになるんすが、これまた面倒。世間の女性はむだ毛処理とかこんな感じにやってたりするんですかね。とにかく丁寧にやってかないと、絶対そり残しが出てしまって。毛が太いから残ると一発でわかっちまうし。でもあんまり念入りに剃り直すと、まじで肌が荒れます。大変っす。
でも、特に股間なんかはまじでつるつるにしてしまうと、感触が超気持ちいい。あるべきところにないっていうのもありますが、最高です。
正直、人前では脱げなくなるんで不便っすが、ド変態Mにはふさわしい格好と思っとります。ノンケしかいないような地元の公営プールや体育館だと、そのままもろだしにできるので、たまに行ってみたりしてますけど。
たまには自分でやるんじゃなくて、誰かに剃ってもらいたいっすねー。
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theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
genre : アダルト
調教記録(7)
おそるおそる部屋に戻る。
ご主人様は俺に足枷をつけ、手枷と足枷を鎖でつないでしまった。立ち上がることができなくなった俺は当然四つんばいだ。前の前に立ちはだかるご主人様は言う。
「最初だから選ばせてやる。背中か? ケツか?」
「・・・・・・・・ケツに鞭を頂きたいです」
ラケット状のスパンキング用の鞭がご主人様の手に握られる。身を固くしている俺のケツをゆっくりと鞭がなでる。その感触は気持ちが良く俺は身体の硬直をゆるめてしまう、その瞬間。
パーン、という良い音を立ててケツに鞭が炸裂した。その瞬間は痛いとかそういうものではなく、すごい衝撃だけが俺を襲う。その次の瞬間、わき出てくる痛み。おそらくこの一発だけで俺のケツは真っ赤になっているだろう。
そして鞭を受けて敏感になった俺のケツを鞭がなでる。続けざまに打たれた方が、実は痛みはあまり感じない。痛みが麻痺してしまうからだ。このように時間をかけてやられるのが一番辛い。鞭打ちが終わる頃には、正直鞭など二度としたくない気分にもなってくる。
ご主人様が俺の萎えたチンポをつかんで言った。
「ちゃんと鞭で感じる身体に仕込んでやるからな。楽しみにしてろ」
この後はその四つんばいの姿のまま、延々とチンポをしゃぶらされた。ご主人様がテレビを観たり、本を読んだりしており、その間ずっとだ。時たま、ご主人様を俺の頭に手を置き、「小便」という。俺は舌の動きをやめ、注ぎ込まれる小便を一滴残らず飲み干す。それが延々と繰り返された・・・。
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ご主人様は俺に足枷をつけ、手枷と足枷を鎖でつないでしまった。立ち上がることができなくなった俺は当然四つんばいだ。前の前に立ちはだかるご主人様は言う。
「最初だから選ばせてやる。背中か? ケツか?」
「・・・・・・・・ケツに鞭を頂きたいです」
ラケット状のスパンキング用の鞭がご主人様の手に握られる。身を固くしている俺のケツをゆっくりと鞭がなでる。その感触は気持ちが良く俺は身体の硬直をゆるめてしまう、その瞬間。
パーン、という良い音を立ててケツに鞭が炸裂した。その瞬間は痛いとかそういうものではなく、すごい衝撃だけが俺を襲う。その次の瞬間、わき出てくる痛み。おそらくこの一発だけで俺のケツは真っ赤になっているだろう。
そして鞭を受けて敏感になった俺のケツを鞭がなでる。続けざまに打たれた方が、実は痛みはあまり感じない。痛みが麻痺してしまうからだ。このように時間をかけてやられるのが一番辛い。鞭打ちが終わる頃には、正直鞭など二度としたくない気分にもなってくる。
ご主人様が俺の萎えたチンポをつかんで言った。
「ちゃんと鞭で感じる身体に仕込んでやるからな。楽しみにしてろ」
この後はその四つんばいの姿のまま、延々とチンポをしゃぶらされた。ご主人様がテレビを観たり、本を読んだりしており、その間ずっとだ。時たま、ご主人様を俺の頭に手を置き、「小便」という。俺は舌の動きをやめ、注ぎ込まれる小便を一滴残らず飲み干す。それが延々と繰り返された・・・。
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調教記録(6)
画像は「当然、脇の下の毛もないっす!」
ご主人様は俺の身体をなにかでこすり始めた。なんだか御機嫌のようだ。あとで知ったのだが、市販の除毛剤には体毛を取るための器具がついている商品があり、それで俺の毛を除去していたようだ。こんなやつ↓
やがてシャワーがあてられて、除毛クリームが落とされていく。その時点で思わず声を上げそうになる。なんだこの感じは。水が直接肌にあたる感じがするのだ。それなりに毛が濃かったせいか、その毛がなくなっただけで、こんなに違うものなのか・・・。
身体をふかれ部屋に戻される。目隠しを取られると、目の前には大きな鏡がある。そこには、全身無毛でチンポをおったててる奴隷の姿があった。
「どうだ? 奴隷の身体になった気分は。この先、もっといろいろあるから楽しみにしとけ」。ご主人様はそういいながら、首輪、手枷、足枷を俺につける。四つんばいになったところで、さらに開口マスクをつけ、そこにチンポ型の栓をはめた。このタイプの口枷はまじで声が出せなくなる。これから何をされるか、俺は少し不安になった。
「外は綺麗にしてやったから、次は中だ。今から30%のグリセリンを100ml入れてやる。浣腸が苦手と言ってたから、最初は10分で許してやる。もし、10分もたなかったら、1分につき5発の鞭だ。頑張れよ」
すぐに冷たい液体がおれのケツの中に流れ込む。ご主人様との事前のやり取りの中で、浣腸はされるのはいいが、我慢ができないと伝えてあった。ケツが緩いというわけでもないだろうが、とにかく長時間我慢できないのだ。今回も10分どころか最初の1分ですでに便意が限界近くまで達してしまう。ただ、口枷をはめられているのでもれそうになることすら申告できない。
脂汗を流しながら耐える俺。便意が最高潮に達したと思えるところを過ぎると、少し楽になった。俺の表情が緩んだのを確認したのか、ご主人様は俺の首輪を引き便所に連れて行き、便器の上に中腰で立つ姿勢を取らせた。
これでもらしても平気な状態にはなったものの、中腰の姿勢は辛く、しかも脚を開いているのでケツに力を入れるのも難しい。やばい・・・まだ半分くらいしか時間はたっていない。
一瞬血がゆるみほんの少し浣腸液が出てしまったようだが、幸いご主人様は見逃してくれたようだ。必至に耐える俺。今さら人の目の前で糞をするのが恥ずかしいということもないのだが、その後の鞭が怖い。やがて我慢の限界が訪れる。派手な音を立てて糞を垂れ流す・・・。
「残念だったな。後2分だ。ここきれいにして、ケツふいて出てこい。鞭をくれてやる」
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調教記録(5)
ご主人様は俺を立たせて目隠しをし、後ろ手に手枷を装着した。
俺の口をこじあけ指をねじりこむ、乳首をつまんだと思えばひねりあげる、胸や腹の肉付きを確認するかのように所々つまんでみる、金玉をつかんで引っ張る、おったちきったチンポを指ではじく・・・この荒々しい奴隷の身体の点検に思わず腰をひいてしまう俺。
すぐにケツに平手打ちが飛んだ。「じっとしてろ。俺の言うことがきけんときはすぐに仕置きだからな」。
それからしばらくご主人様は俺の身体を好きなようにいじった。手錠を前手錠にかけ直すと、手錠をひかれて場所を異動する。目隠しのため見えはしないのだが、どうやらバスルームのようだ。ばんざいをするような形で手錠が頭上で固定された。
プシュッというガスの抜けるような音がしたと思うと、俺の脇の下にひんやりとした感触が。シェービングクリームかなにかと思ったが、匂いがだいぶ違う。女性用の化粧品のような甘い匂いだ。それに、脇の下だけではなく、腹から胸、陰部、そして脚にまでそのクリームが。その後、ご主人様の手で首から下の全身に塗り広げられた。
そのまましばらく放置される。場所によってはそのクリームのせいで熱く感じるようなところもある。その頃にはもうこのクリームの正体はわかっていた。脱毛剤だ。首から下の剃毛には奴隷として憧れはあったが、さすがに心の準備ができていない。ちょうどこの調教を受けたのは間もなく夏になるような頃。ショートパンツやタンクトップを着るような時期にまったく毛がないというのは・・・。
しかしそんな困った状況を想像しても、俺のチンポは相変わらず勃ちっぱなしであった。
画像は毛がなくなった脚の脛。そこそこ鍛えている脚にもかかわらず、毛がなくなってしまうと女の脚みたいでまじ恥ずかしいっす。
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調教記録(4)
待ちに待ったご主人様からの出頭命令が届く。
「週末2日間は空いているか。奴隷としての精神をたたきこむには、できるだけ長い時間を奴隷として過ごさせることが重要と考える。一緒にいる間は、完全に奴隷としてしか扱わないのでそのつもりでいろ。」
俺はすぐに時間は取れること、奴隷扱いされたいこと、また、用意する物などあるかどうかも返信してお尋ねした。
「○○駅西口に朝9時に出頭のこと。道具は揃っているので特に用意する必要はない。浣腸は必要に応じて俺が行うのでケツは洗ってこなくてよい。あとは普段着用している下着を全部もってこい。」
当日、約束の時間の少し前に駅に到着する。電話で指示されたとおりにご主人様の部屋へ。かなり大きなマンションだ。ドアを開けると、その大きさにふさわしく広い玄関があり、片隅に大きめの箱が置いてある。
六尺だけの姿のご主人様が現れる。「ここから先、お前は奴隷だ。今後、俺の部屋に来る時は玄関ですべて服を脱ぎ、服や荷物は全部そこの箱に入れろ。そこに首輪が入っているからそれを出して持ってこい」
俺はすぐに服を脱ぎ捨て、玄関隅の箱に入れる。箱の中には太い革の首輪が入っているので、それをご主人様に差し出した。俺の首に首輪が巻かれ、南京錠で鍵をされる。その鍵は玄関にあるフックにかけられた。帰る時までこの首輪は外されないと言うことだろう。
持ってくるように言われた下着だけを持って、ご主人様の部屋に入る。黒で統一されたシンプルな部屋。革張りのソファに腰掛けたご主人様の前に土下座する俺。
ご主人様は俺の下着を取り上げると、最近ご主人様の命令でずっと締めていた薄汚れた六尺1本を残し、それ以外の下着全てをゴミ箱へ放り込んだ。自分では意識していなかったが、不満そうな表情を見せてしまったらしい。すぐにご主人様の平手打ちが飛んできた。
「なんだ? なにか言いたいのか? 奴隷に下着は必要ない。つけさせるとしても俺が許可した物だけだ。日常的に管理された奴隷になりたいと言ってたよな。そのうち貞操帯をつけさせるから、お前の下着は貞操帯だけだ。わかったか?」
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