汚れ鳶の小便
普段、兄貴の車で移動することが多いのだが、その日はなぜか駅での待ち合わせを指定された。本職のガテンではない俺にとって、街中で装束を着ているのはそれだけですでに気持ちは高まってしまう。
ほどなく現れた兄貴に連れられ電車に乗る。夕刻で車内はかなりの混雑。兄貴の装束からはすでに臭いが立ち上ってくるようだ。俺の手が兄貴の股間に押しつけられる。チャックをあけた兄貴の股間に手を突っ込むと、蒸れてしめっている六尺が手に当たった。しばらく股間を握らされたあと、俺の耳元で「手の臭いかいでみろよ」とささやく兄貴。
じっとりとしめった手を鼻に持って行くと、強烈な小便の臭い。思わず周りを気にしてしまうほどだ。兄貴の目に強制されるように、手を鼻に押しつけて臭いをかぐ。その間、俺のチンポは超ロンからひきずにだされて手荒にしごかれる。思わず声がもれそうになるのをどうにか耐える。それから1駅、ホームに着いた電車からそのまま引きずり出される俺。チンポをしまう時間もくれない兄貴。俺は鳶シャツの裾とカバンでどうにかチンポを隠して兄貴の後を追った。
都心からはそう離れていないが、少し歩くとすぐ住宅地になるような小さい駅。やがて目の前には大きめな公園。まだ時間が早いこともあって、会社帰りの人たちが公園を横切って過ぎていく。奥には明々と電灯がついた公衆便所。
「あの便所行って、小便器の前で足下まで超ロンおろしてケツむき出しで小便してこい。ただし、誰か人がおる時に出せよ。ちゃんと人に見てもらえよ」
緊張しながら便所へ向かう。兄貴は後ろからゆっくりとついてくる。便所の中は誰もおらず、俺は息をつく。とりあえず小便器の前にたつが、人は入ってこない。兄貴は退屈したのか、俺に近寄るとケツを出すようにいい、そこに細身のバイブを突っ込んだ。バイブのリモコンは六尺の横みつに挟み込まれる。細身のバイブとは言え、六尺の谷間からはコードが伸びているし、低いモーター音も鳴ったままだ。しかもバイブのせいで俺のチンポも勃ってしまった。
「ここまま人が来るまで待てや。あと、小便する時はよく見えるように、便器から一歩下がってするんやで」。
しばらく時間が過ぎる。緊張で心臓がどきどきしている。やがて一人のリーマンが入ってきた。俺からひとつ開けた便器の前にたった。俺は覚悟を決め、超ロンのベルトをゆるめホックを外す。手を離すと一気に超ロンは足下まで下がった。シャツの裾で若干隠れているとは言え、俺のケツも勃起した剃毛チンポもすべてむき出しの状態だ。そのままゆっくりと小便をする。当然、横からちらちらと観られている視線は感じるが、そちらに目を向ける余裕はない。リーマンが去ってからもしばらく、俺のその姿勢のままだった。
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ほどなく現れた兄貴に連れられ電車に乗る。夕刻で車内はかなりの混雑。兄貴の装束からはすでに臭いが立ち上ってくるようだ。俺の手が兄貴の股間に押しつけられる。チャックをあけた兄貴の股間に手を突っ込むと、蒸れてしめっている六尺が手に当たった。しばらく股間を握らされたあと、俺の耳元で「手の臭いかいでみろよ」とささやく兄貴。
じっとりとしめった手を鼻に持って行くと、強烈な小便の臭い。思わず周りを気にしてしまうほどだ。兄貴の目に強制されるように、手を鼻に押しつけて臭いをかぐ。その間、俺のチンポは超ロンからひきずにだされて手荒にしごかれる。思わず声がもれそうになるのをどうにか耐える。それから1駅、ホームに着いた電車からそのまま引きずり出される俺。チンポをしまう時間もくれない兄貴。俺は鳶シャツの裾とカバンでどうにかチンポを隠して兄貴の後を追った。
都心からはそう離れていないが、少し歩くとすぐ住宅地になるような小さい駅。やがて目の前には大きめな公園。まだ時間が早いこともあって、会社帰りの人たちが公園を横切って過ぎていく。奥には明々と電灯がついた公衆便所。
「あの便所行って、小便器の前で足下まで超ロンおろしてケツむき出しで小便してこい。ただし、誰か人がおる時に出せよ。ちゃんと人に見てもらえよ」
緊張しながら便所へ向かう。兄貴は後ろからゆっくりとついてくる。便所の中は誰もおらず、俺は息をつく。とりあえず小便器の前にたつが、人は入ってこない。兄貴は退屈したのか、俺に近寄るとケツを出すようにいい、そこに細身のバイブを突っ込んだ。バイブのリモコンは六尺の横みつに挟み込まれる。細身のバイブとは言え、六尺の谷間からはコードが伸びているし、低いモーター音も鳴ったままだ。しかもバイブのせいで俺のチンポも勃ってしまった。
「ここまま人が来るまで待てや。あと、小便する時はよく見えるように、便器から一歩下がってするんやで」。
しばらく時間が過ぎる。緊張で心臓がどきどきしている。やがて一人のリーマンが入ってきた。俺からひとつ開けた便器の前にたった。俺は覚悟を決め、超ロンのベルトをゆるめホックを外す。手を離すと一気に超ロンは足下まで下がった。シャツの裾で若干隠れているとは言え、俺のケツも勃起した剃毛チンポもすべてむき出しの状態だ。そのままゆっくりと小便をする。当然、横からちらちらと観られている視線は感じるが、そちらに目を向ける余裕はない。リーマンが去ってからもしばらく、俺のその姿勢のままだった。
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雑感
スカ体験談を書いてみたら、なんとなくまたやりたくなってきてしまったっす。
でもけっこう大変なので悩むところ。すげぇ、臭いはきついんで、いくら洗ってもなんとなく糞の臭いがするような気がしてしまいますし、やっぱり下痢するんすよね。胃薬必須。
ハードなSMが身体にいいわきゃありませんが。
それにしても、ブログランキングなどを見ても、エロ系は動画全盛期なのに、ほとんどテキストベースのこのブログにアクセスして頂いて感謝っす。
やっぱ自分も他人の体験談って読んでみたかったからというのがあり。興味あることややることが濃ければ濃いほど、いろいろ情報はあったほうがいいっすからね。
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theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
genre : アダルト
人間便器(2)
前回の続き。あらためてスカ系が苦手な方は読み飛ばし推奨です。
バスルームから出ると、チェーン付きの首輪をつけさせられベッドに向かう。シートで覆われたベッドサイドに座らされた俺。見るとご主人様は自分のケツにいちじく浣腸をぶちこんでいた。
チェーンを手にベッドに寝そべるご主人様。俺は再びケツ穴奉仕をさせていただく。
「まず最初に少しだけ糞を出してやる。最初は飲みこまんでいいから、臭いと味をよく味わえ」。そういうとすぐにケツから糞が出てくる。恐る恐る顔を寄せようとすると、首輪のチェーンがひかれ、一気に顔がケツに押しつけられる。あっという間に俺の鼻と口は糞だかけになった。ケツの穴の臭いなど比較にならない。舌にまとわりつくねっとりとした感じもこれまでに味わったことのない感触だ。
しばらくそのまま糞を味わう。「これができるようならお前は便器の素質がある。便器になりたいんだな?」。その言葉に興奮して「なりたいっす」と答える俺。チェーンが再び思い切り引かれ、ケツ穴に口をあてたまままったく身動きがとれない状態になった。返事をした時だったので、口は開いたままだ。
次の瞬間、音を立てながらご主人様が糞をひりだした。一瞬で口の中がなま暖かい糞でいっぱいになる。この場ではき出すこともできず、どうすることもできない俺。残酷にも俺の鼻をつまむご主人様。「口の中のものくっちまわないと窒息するぞ」。もう仕方なく糞を飲み込む。逆に鼻をつままれたことで臭いが少しやわらいだのも助けになった。
荒く息をつく。その瞬間、猛烈にわきあがる吐き気。口を押さえ、吐かないようにするにはあまりにも努力がいる。バスルームに連れて行かれ、「最初だから今日はこれくらいで許してやる。飲みこまんでいいから、口でうけとめろ」。そういうとご主人様は俺の顔面できばる。残っていた糞がたっぷりと俺の顔に、口に落ちてくる。さすがにまた飲み込もうという気持ちにはなれなかったが、この暖かい糞はやみつきになりそうだと思った。
その後も、ご主人様が自分のケツに入れたウィダーインゼリーなどを飲まされ、人間便器として存分に使って頂いた。
興奮はしたが、今のところそれ以上の進展はなかった。なんのためらいもなく、糞を食えるくらいの変態には憧れるんですが。
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バスルームから出ると、チェーン付きの首輪をつけさせられベッドに向かう。シートで覆われたベッドサイドに座らされた俺。見るとご主人様は自分のケツにいちじく浣腸をぶちこんでいた。
チェーンを手にベッドに寝そべるご主人様。俺は再びケツ穴奉仕をさせていただく。
「まず最初に少しだけ糞を出してやる。最初は飲みこまんでいいから、臭いと味をよく味わえ」。そういうとすぐにケツから糞が出てくる。恐る恐る顔を寄せようとすると、首輪のチェーンがひかれ、一気に顔がケツに押しつけられる。あっという間に俺の鼻と口は糞だかけになった。ケツの穴の臭いなど比較にならない。舌にまとわりつくねっとりとした感じもこれまでに味わったことのない感触だ。
しばらくそのまま糞を味わう。「これができるようならお前は便器の素質がある。便器になりたいんだな?」。その言葉に興奮して「なりたいっす」と答える俺。チェーンが再び思い切り引かれ、ケツ穴に口をあてたまままったく身動きがとれない状態になった。返事をした時だったので、口は開いたままだ。
次の瞬間、音を立てながらご主人様が糞をひりだした。一瞬で口の中がなま暖かい糞でいっぱいになる。この場ではき出すこともできず、どうすることもできない俺。残酷にも俺の鼻をつまむご主人様。「口の中のものくっちまわないと窒息するぞ」。もう仕方なく糞を飲み込む。逆に鼻をつままれたことで臭いが少しやわらいだのも助けになった。
荒く息をつく。その瞬間、猛烈にわきあがる吐き気。口を押さえ、吐かないようにするにはあまりにも努力がいる。バスルームに連れて行かれ、「最初だから今日はこれくらいで許してやる。飲みこまんでいいから、口でうけとめろ」。そういうとご主人様は俺の顔面できばる。残っていた糞がたっぷりと俺の顔に、口に落ちてくる。さすがにまた飲み込もうという気持ちにはなれなかったが、この暖かい糞はやみつきになりそうだと思った。
その後も、ご主人様が自分のケツに入れたウィダーインゼリーなどを飲まされ、人間便器として存分に使って頂いた。
興奮はしたが、今のところそれ以上の進展はなかった。なんのためらいもなく、糞を食えるくらいの変態には憧れるんですが。
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人間便器(1)
便器体験談の要望も一応あるようだし、カテゴリも作ってあるのでアップします。スカ系が苦手な方は読み飛ばしてください。
あと、PCで見て頂くと「更新希望ジャンル」のフォームを設置しておりますので、よろしければちょこっと投票など。コメントはなくても大丈夫です。でもついでに一言。
便器になったのはもうずいぶんと前のことだ。
やはり奴隷体質である俺は、SM小説などでよく見る人間便器になることを憧れていた。小便は今までのプレーの中でもよく飲まされることはあったし、何の抵抗もなく受け入れられた。延々と小便を飲まされ、息が小便臭くなることに喜びを覚えたこともある。
ただ、糞はなかなか機会がない。根っからの糞好きというわけではないので、自分一人で糞遊びをするというわけでもない。やはり調教として無理矢理にでもやられるというのが俺の望みだ。そしてその絶好の機会が訪れた。
全裸で後ろ手に縛られて床に転がされる。「便器になりたいという気合いがどの程度が確認してやらんとな」。そういうと六尺姿のご主人様は俺の顔面に座り込んだ。その瞬間、すげぇ臭いが俺を襲う。ほとんど洗わないというその六尺はケツのところが茶色に染まっていた。
臭いにくらくらしながら舌を伸ばした。しばらくしてご主人様のケツが離れたと思うと猛烈なビンタをくらった。「奴隷のくせに舌遣いもしらんのか。もっと気合い入れてなめろ」。六尺をほどくと今度はケツ穴が直接俺の口におしつけられる。懸命にケツ穴奉仕をする俺。
言われるがままにケツ穴に舌を差し入れると、舌先に固い感触があたる。この日のために数日間糞をため込んだというご主人様。これからのことを考えると俺は興奮してきた。
やがてバスルームに連れて行かれると空の湯船に入るよう言われる。開口マスクを装着させられると、座ってケツを高く上げるよう命令される。後ろ手に縛られているため頭は完全に湯船の底だ。頭を横にして上を見上げた俺に目に巨大なイルリガートルが見えた。たっぷりと水がつまったタンクからつながるゴム管はもちろん俺のケツ穴に挿入される。
プラスチック製の栓をゆるめると一気に俺のケツに浣腸液が流れ込んでくる。2回繰り返して合計2リットル。そうでなくてもご主人様の命令でここ3日は糞をしていなくてぱんぱんの腹はさらにふくれあがり、ひどい腹痛だ。
あっという間にケツ穴から吹き出す糞混じりの汚水。ケツはもちろん、脚や顔はその汚水につかる。「わかったか。便器になるというのはこういうことなんだぞ」。そういいながら、ご主人様は再び俺のケツに水を注ぎ込む。開口マスクのせいで口に汚水が流れ込み、むせかえる俺。むせるたびにケツからは水が噴き出す。そんな状況にもかかわらず、俺のチンポが勃っていることに気づいたのはちょうどその時だった・・・。
次はいよいよ本番・・・
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便器になったのはもうずいぶんと前のことだ。
やはり奴隷体質である俺は、SM小説などでよく見る人間便器になることを憧れていた。小便は今までのプレーの中でもよく飲まされることはあったし、何の抵抗もなく受け入れられた。延々と小便を飲まされ、息が小便臭くなることに喜びを覚えたこともある。
ただ、糞はなかなか機会がない。根っからの糞好きというわけではないので、自分一人で糞遊びをするというわけでもない。やはり調教として無理矢理にでもやられるというのが俺の望みだ。そしてその絶好の機会が訪れた。
全裸で後ろ手に縛られて床に転がされる。「便器になりたいという気合いがどの程度が確認してやらんとな」。そういうと六尺姿のご主人様は俺の顔面に座り込んだ。その瞬間、すげぇ臭いが俺を襲う。ほとんど洗わないというその六尺はケツのところが茶色に染まっていた。
臭いにくらくらしながら舌を伸ばした。しばらくしてご主人様のケツが離れたと思うと猛烈なビンタをくらった。「奴隷のくせに舌遣いもしらんのか。もっと気合い入れてなめろ」。六尺をほどくと今度はケツ穴が直接俺の口におしつけられる。懸命にケツ穴奉仕をする俺。
言われるがままにケツ穴に舌を差し入れると、舌先に固い感触があたる。この日のために数日間糞をため込んだというご主人様。これからのことを考えると俺は興奮してきた。
やがてバスルームに連れて行かれると空の湯船に入るよう言われる。開口マスクを装着させられると、座ってケツを高く上げるよう命令される。後ろ手に縛られているため頭は完全に湯船の底だ。頭を横にして上を見上げた俺に目に巨大なイルリガートルが見えた。たっぷりと水がつまったタンクからつながるゴム管はもちろん俺のケツ穴に挿入される。
プラスチック製の栓をゆるめると一気に俺のケツに浣腸液が流れ込んでくる。2回繰り返して合計2リットル。そうでなくてもご主人様の命令でここ3日は糞をしていなくてぱんぱんの腹はさらにふくれあがり、ひどい腹痛だ。
あっという間にケツ穴から吹き出す糞混じりの汚水。ケツはもちろん、脚や顔はその汚水につかる。「わかったか。便器になるというのはこういうことなんだぞ」。そういいながら、ご主人様は再び俺のケツに水を注ぎ込む。開口マスクのせいで口に汚水が流れ込み、むせかえる俺。むせるたびにケツからは水が噴き出す。そんな状況にもかかわらず、俺のチンポが勃っていることに気づいたのはちょうどその時だった・・・。
次はいよいよ本番・・・
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調教記録(9)
ずいぶんと間が空いてしまって申し訳ないっす。
今思い出してみても、この時期はほんとに頭ん中、やりたい出したいでいっぱいだったすね。それというのも貞操帯をご主人様につけられたから。
以前書いたように、最初に会った時に貞操帯をつけるという話は聞かされていた。もちろん、今までエロ小説なんかで散々話は読んだことがあるし、つけられたらどうなるんだろうかという憧れはあった。
ある日のこと、ご主人様の前に直立不動で立つ俺。
「暇だからセンズリショーでもやってみろや。ただしイクんじゃねぇぞ。勝手に汁なんか出したら仕置きやからな」。
たっぷりと手にオイルを取り、チンポをしごき始める。射精をしばらくしていないので、しごき始めてすぐにいきそうになる。そのことを訴えると「じゃあ、止めろ。後ろに腕を組め」。
びくびくと今にも行きそうなチンポがご主人様の視線に晒される。しばらくして少し落ち着いてきたところで「よし、またしごけ」。それが延々と繰り返される。なかなかチンポが萎えない時には、ケツに鞭が入れられた。その刺激で危うくいきそうにもなってしまうが、あまりの痛みにあっという間に萎えてしまう俺のチンポ。
だんだんとチンポが腫れあがってくる。チンポの先やカリの部分は擦れてきて痛みが出てきてきた。高まった気持ちはあるものの、正直もうしごきたくない。そんな思いがわいてくる。だんだんとしごくペースが遅くなってきたのにご主人様が気づかれたのか「もうしごかんでいいんか?」。俺にとってはいじわるな質問だ。いきたいがしごきたくはない。
悩みながら答える。「もうしごきたくありません」
「いいんか? こんな風にしごけることはもうしばらくねぇぞ?」
頷いた俺にご主人様は目隠しをする。チンポがいじられる。玉が強引に押し込まれる。最初はコックリングかと思った。しかしその後でなにかがかぶせられる感触。
貞操帯かと思った瞬間、また俺のチンポが大きくなろうとする。だが、固いものに遮られ、勃起することもできない身体になっていた。
以来、数ヶ月。俺のチンポは閉じこめられたままだ。
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調教記録(8)
相変わらずチンポを口にくわえっぱなしの俺にご主人様が言う。
「お前、ミルキングは知ってるんか?」
貞操帯管理に興味があった俺は、そういう関連のサイトもよく見ていた。ミルキングはケツに入れた指や器具で前立腺の刺激し、精液を絞り出すことだ。いわゆるトコロテンなんだろうが、快感はまったくなく、むしろ奴隷が止めて欲しいというくらい気持ち悪いとのこと。貞操帯を長期間つけていると精液が溜まりすぎてしまうので、ミルキングにより奴隷に快感を与えずに精液を絞り出させるのだ。ちなみにミルキングで絞り出された精液は奴隷の口で処理しなければならない。
知ってはいるものの今までにそうした経験はない。そう答えるとご主人様は「奴隷が人間のように手でチンポをかいて精液を出すことはあり得ない。人間以下の存在だからな。今後、ミルキングで精液を絞ってやる」。
四つんばいになる俺。オイルを塗ったご主人様の指がケツにすべりこむ。普段はチンポをくわえ込むケツだから、指が1本2本くらいではさほど抵抗もない。ただ、奥に突っ込まれるよりはチンポの裏あたりを執拗に押される。
快感なのかよくわからない状態が延々と続く。最初はケツの刺激で勃ったチンポも萎えてしまった。確かにこれを続けられるのは気持ち悪いとしかいいようがない。30分近くそんなことをやられただろうか。「ほら、出てきたぞ」という声にチンポを見れば、糸を引きながら精液が漏れてきた。奴隷用の餌皿の中に溜まっていく濁った液体。
すげぇと思う反面、チンポをしごいて射精する時のような感覚も一切ないし、勢いよく飛ぶわけでもない。射精禁止の命令で2週間ほどたまっているはずなのに、刺激されるたびにぼとぼとと流れ落ちるだけ。
ひとしきり出たところで絞り出された精液をすべてなめ取るように言われ、餌皿が綺麗になるまでなめあげる。こんな気持ちで自分の精液をなめるのは初めてだ。今まで自分の汁を処理するようなことはあっても、射精の後の醒めた気持ちで嫌々なめるようなことがほとんどだった。
だがしかし、射精による快感がないこのミルキングでは違う。このまま快感を味わうことはもうないのだろうかという不安・・・・しかし、一方ではこの状況に興奮している自分もいた。
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「お前、ミルキングは知ってるんか?」
貞操帯管理に興味があった俺は、そういう関連のサイトもよく見ていた。ミルキングはケツに入れた指や器具で前立腺の刺激し、精液を絞り出すことだ。いわゆるトコロテンなんだろうが、快感はまったくなく、むしろ奴隷が止めて欲しいというくらい気持ち悪いとのこと。貞操帯を長期間つけていると精液が溜まりすぎてしまうので、ミルキングにより奴隷に快感を与えずに精液を絞り出させるのだ。ちなみにミルキングで絞り出された精液は奴隷の口で処理しなければならない。
知ってはいるものの今までにそうした経験はない。そう答えるとご主人様は「奴隷が人間のように手でチンポをかいて精液を出すことはあり得ない。人間以下の存在だからな。今後、ミルキングで精液を絞ってやる」。
四つんばいになる俺。オイルを塗ったご主人様の指がケツにすべりこむ。普段はチンポをくわえ込むケツだから、指が1本2本くらいではさほど抵抗もない。ただ、奥に突っ込まれるよりはチンポの裏あたりを執拗に押される。
快感なのかよくわからない状態が延々と続く。最初はケツの刺激で勃ったチンポも萎えてしまった。確かにこれを続けられるのは気持ち悪いとしかいいようがない。30分近くそんなことをやられただろうか。「ほら、出てきたぞ」という声にチンポを見れば、糸を引きながら精液が漏れてきた。奴隷用の餌皿の中に溜まっていく濁った液体。
すげぇと思う反面、チンポをしごいて射精する時のような感覚も一切ないし、勢いよく飛ぶわけでもない。射精禁止の命令で2週間ほどたまっているはずなのに、刺激されるたびにぼとぼとと流れ落ちるだけ。
ひとしきり出たところで絞り出された精液をすべてなめ取るように言われ、餌皿が綺麗になるまでなめあげる。こんな気持ちで自分の精液をなめるのは初めてだ。今まで自分の汁を処理するようなことはあっても、射精の後の醒めた気持ちで嫌々なめるようなことがほとんどだった。
だがしかし、射精による快感がないこのミルキングでは違う。このまま快感を味わうことはもうないのだろうかという不安・・・・しかし、一方ではこの状況に興奮している自分もいた。
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