変態奴隷の調教記録～ゲイSM

装束に地下足袋の格好で浅草寺の裏手に待ち合わせ。

時間も夜でしかも雨。あまり人通りもないのでちょうどよい。石段に座る地下足袋の兄貴を発見。すぐに立ち上がる兄貴を後を追う。公衆便所に連れ込まれてその場で正座。

「小便我慢できなくてよ」

と言うと、すぐに俺の頭には小便のシャワーが降り注ぐ。元々この日は兄貴の命令で小便くさい装束を着てきたのだが、小便を浴びたことでさらに臭いが立ち上ってくる。全身小便まみれになったところで場所を移動する。

ホテルに入ると兄貴は裸になりカバンからゼリー飲料を取り出した。どうするのかと思っていると、兄貴は自分のケツに吸い口を差込みゼリーを注ぎ込んだ。もちろん当たり前のように「食わせてやるから、そこに寝ろ」と命令。

口の中にゼリーが流れ込んでくる。糞が混じっているわけではないだろうが、人肌に温まったものを口に入れるというのにひどく興奮する。

その後、兄貴は一人でビールを飲み始める。俺は股の間に顔をうずめ、延々と奉仕だ。奉仕の間に「出るぞ」と一言言われるたびに、口に小便が注ぎ込まれる。何回飲んだ頃だろうか。腹がかなりぱんぱんになり、俺も小便をしたくてたまらなくなる。

しかし竿から口を離すことは許されていないため、俺はもじもじとするばかりだ。そんな様子におそらく兄貴は気づいているだろうが・・・。

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すぐ日付が飛ぶピアス日記ですが、いたし方ありません。

そんなに書くことはありませんので。

２週間もたつと普段の生活の中ではあまりつけていることを意識しなくてすむようになります。ただ、ちょっとぶつけてしまったりであるとか、そういうことにでもなると、悶絶するくらいの痛みが急に復活したりすることもあるので要注意。

そして意識しなくなるため、ピアスの洗浄もいい加減になりやすいのでそれだけは注意です。

１週間も過ぎると、洗うときに動かすのも怖かったピアスがまわせるようにはなってくるので、きちんと洗うことは大事。ただ、どうしても分泌物が出て固まりやすいので、しばらく風呂につかったりシャワーを浴びたりしてから動かしたほうがスムーズ。

この時期は痛みもなく、触ると敏感で気持ちいいのでいじってしまいがちですが、いじるとやっぱり後で痛み出したりすることもあるのでほどほどに。

それなりに暑い日が多かったため、化膿したりしないかと心配でありましたが、毎日の洗浄だけでとりあえずは乗り切れています。人によってはホットソークでケアをしたり、軟膏や消毒液を使ったりする場合もあるようですが、石鹸で洗うだけで特に問題がないのなら余計なことはしないほうが良いとは思います。

これ以上増やしたくない気持ちと増やしたい気持ちと・・・。

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俺がＳの方ですごいなぁと思うときは、強制的ではなく奴隷に「はい」と言わせてしまうような状況を作れるときっすね。

射精管理をして、性欲に狂ってしまっているような時に、じらすようなことをされたらどんなことでもしてしまうような状況。

おだやかな口調だけれども、決して逆らえないような迫力があるような低い声で命令されるような状況。

どうしてもできないことを許していただく代わりに、やらなくてはいけなくなってしまった状況。


いろいろと考えられるのだけれども、そういう状況に陥ると奴隷としては嬉しいものである。



昨年のことだけれども、まさにそういう状況にいた。

事前に「今、飼われている相手はいないのか？」など、そういうことはメールでやり取りをしていた。

実際にお会いして、装束で固めたご主人様に抱かれ、顔は汗臭い脇にうずめながら「今、相手もいないっていうなら、他の奴の前で裸になることもないな。首から下は全部剃るぞ」。

正直、ジムにも通っているため陰部だけならともかく、腋毛や脛毛なども全部なくなってしまうというのは、かなり抵抗が・・・。

でも俺のチンポは勃ってしまっていた。やられたかった。

「はい、お願いします」




以前、剃毛はされてみたいけれど、どのくらいで伸びるのかと聞かれたことがあるので、当時ご主人様に報告のために撮った画像をあさってみます。陰毛の成長記録を（笑


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