新ピアス日記5日目
前に書きかけていたものがあったのでとりあえずアップです。
ちょっと日付が飛びます。
やはり暑さのせいか、またけっこう動き回ることが多く刺激が強かったせいか、またはまめに洗浄をしなかったせいか、なかなか落ち着きません。
前回はじんじんとするような痛みはすぐにひいたと思うんすが、今回は1日動き回ると夕方くらいから微妙に痛くなってきたりします。しかも今日は朝の通勤ラッシュで思い切り押されてしまい、悶絶しそうになりました。いつもはそういうことがないように、かなりがんばってガードしているのですが。
実家住まいなので、洗浄をするにしても気を遣うことが多くて大変です。
もともと、今回入れた右側の乳首は左よりも小さかったこともあるのかもしれないっすね。これなら12Gじゃなくて、14Gくらいから始めたほうが良かったのかも・・・とはいえ、あまり細いピアスは見栄えがしないのであまりいれたくなかったのです。
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新ピアス日記2日目
ピアスをあけるのならば秋か冬がいいとよく聞きます。汗をかくような季節は治りが遅いということで。
だから今回は時期的にかなり微妙です。初夏のような陽気の日もけっこう増えてきましたから。それでも一回開けたいと思い始めたら、どうしても開けたくなってしまい・・・。
今日よくわかりました。汗は染みる。
当たり前ですが貫通したてのピアスは生傷っすから。ぬるま湯で流すくらいであればそうそう染みて痛いなんてこともないですが、汗は塩水ですからね。確かにこんな日常であれば、治りが遅くなるのも当たり前かもしれません。
早く乳首をチェーンでつないだりしてみたいっすね。だいぶ先のことにはなりそうですが。
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だから今回は時期的にかなり微妙です。初夏のような陽気の日もけっこう増えてきましたから。それでも一回開けたいと思い始めたら、どうしても開けたくなってしまい・・・。
今日よくわかりました。汗は染みる。
当たり前ですが貫通したてのピアスは生傷っすから。ぬるま湯で流すくらいであればそうそう染みて痛いなんてこともないですが、汗は塩水ですからね。確かにこんな日常であれば、治りが遅くなるのも当たり前かもしれません。
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theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
genre : アダルト
新ピアス日記1日目
前回のピアス日記は時間がたっていることもあって、長続きしなかったのであらためて。
ニップルをもう片方もあけました。場所は前回に引き継ぎ渋谷のN。今回は有名なMさんにやってもらいました。
力を抜いてたほうが痛くないですからね、と言われましたが、前回より痛く感じましたね。ニードルが肉を切り裂く音が聞こえるんすよ、マジで。
半分ほど貫通したあたりで、ほんと泣きそう。セルフだったら絶対途中でくじけると思います。
貫通してしまえばピアス通したりするのは、全然気にならないっす。あっという間。
しばらくは続くこのじんじん来る痛みがしんどいですが、ものすごく達成感はありますな~。
前回は血が乳首から腹のあたりまで流れたりしましたが、今回はそんなこともなく…。両方の乳首にピアスが入ってるのはかなり変態っぽくてあがります。
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M検
相当昔の話っすが・・・。
竹刀を片手に持ったご主人様の前に、俺は越中褌だけの姿になって直立不動の姿勢を取る。
「これから奴隷の体の検査を始める」
「はい、よろしくお願いします」と大声で答える俺。
ご主人様はメジャーで俺の体のサイズを測っていく。愛撫でも責めでもなく事務的に体を扱われることに、俺の体が反応し始めてしまう。褌の生地にうっすらと先走りがにじみ出てくる。
「越中を脱げ。手は後ろに組んで、足は肩幅。腰を前に突き出せ」
言われたとおりの姿勢をとると、ご主人様はぞんざいに俺の竿をつかんで、サイズを測る。竿の長さ、太さ・・・。
「ケツ見せろ」
後ろ向きになりケツを高くあげる・・・いきなりケツを思い切りひっぱたかれる。
「ケツと言ったら、ケツ穴が良く見えるように自分の手でけつたぶ広げろ」
と言われて、再度ケツを叩かれる。奴隷が間違ったことをしてしまったらすぐに平手打ちや鞭が飛ぶ。奴隷はすぐにご主人様にお詫びを申し上げなければならないが、その後で失敗をしてしまったことに対しての罰としてもう一発。これが決まりだ。
ゴム手をしたご主人様の指がケツ穴をまさぐって、検査は終了。ご主人様の手元に奴隷のデータが書き込まれたカルテが完成した。
「奴隷らしい格好にならないとな」
風呂場に連れて行かれた俺は、陰部の毛をすべて剃りおとされる。つるつるになった竿をもてあそばれて、剃られている間中竿が勃ちっぱなしだ。
「剃られてそんなに嬉しいのか?」とあざ笑うようにご主人様が言う。
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